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薬にも頼った睡眠障害

薬にも頼った睡眠障害

自分で治そうと思わないのが一番

睡眠障害が起きた場合には日中、仕事をしている人は仕事に支障が出たりするために病院にいって薬を処方してもらうのが一番 です。市販の薬の場合には睡眠障害が治らなかったり、また使用し続けることで薬を飲まないと眠れないという依存症になる可能性もあり、そのようなことのな い薬を出してもらうのが一番です。
病院で睡眠障害という診断がされた場合には、寝付けなくて導入時の睡眠障害で薬が必要なのか、睡眠最中に覚醒して起きるための睡眠障害を治療するための薬が必要なのかの種類があります。そのため一般的に市販されているものではピンポイントで効果がないことも多々あります。
また薬によっては処方されたとおりに飲んでいれば、常用する必要なく、きちんと寝付けるようになり睡眠も朝まで熟睡できるようになれば、やめても 眠れるようになります。医者もそのあたりは注意して処方するために常用するという心配は無用ですし、そのようなことを医者から直接説明を受けることで安心 して眠れることができて、それが逆に不安材料になり熟睡を妨げる原因になる可能性も考えられます。
そのために睡眠障害を感じた場合には迷わずにメンタルクリニックにいって診断を受けることが一番の完治への近道になります。
 
薬の飲み方で効果も変わる
「夜眠りたいのに眠れない。」「いくら寝ても疲れがとれない。」など睡眠に関する悩みを持つ人は多いです。友人もそのような症状を常々訴えており、神経内科を受診したところ、『睡眠障害』と診断され、抗鬱剤睡眠薬など数種類の薬を処方されました。
彼女が診断を受けた際、医師からは「睡眠障害を患っている人は最近増えているが、病気ではない、神経が高ぶっているだけと勝手に自己判断をする人が多いです。きちんと服用すれば睡眠障害は治る病気ですよ。睡眠障害は特殊な病気ではありません。」と言われたそうです。
また薬を服用する際の注意事項も言われたそうです。睡眠障害の方は睡眠薬を飲めばすぐ眠れると思っている人が多く、薬を飲んだ後もテレビを見てい たり、ベッドや布団に入り、寝ながら携帯、スマホをいじっている人が非常に多いそうです。これは間違いで、テレビや携帯が発する明るい光が脳を覚醒させて しまうので、睡眠薬の効果も半減してしまうとのことです。
眠れる体勢をとり、薬を服用したら、部屋を暗くして、きちんとすぐ眠るようにすることを毎日習慣づけることが一番大切だと説明を受けたそうです。服用の仕方ひとつで、こんなにも効果が違うのかと友人も驚いていました。
 
薬にも頼った睡眠障害
私は睡眠障害に悩まされ、眠れない日が続いていました。
きっかけは仕事がとても忙しくなり、家に帰っても仕事の処理に追われ眠るのは午前2時か3時という生活が続いたためでした。その時間に寝ても、会 社に行くには朝6時には起きなくてはいけません。そのうちあと眠れるのはたった1時間、とか、会社に遅れてしまう、という強迫観念から眠れなくなってしま い、疲れているのに夜目がさえてしまう睡眠障害になってしまいました。
当時は睡眠障害という意識はなく、今日は6時間くらい眠れるという日にも寝れず辛かったので市販の薬に頼るようになりました。はじめは効いていた 薬も、そのうちだんだん錠剤の数が増えていき効き目がなくなってきました。市販薬は入っている数が少ないのに高額なため、金銭的にも負担が多くなってしま いました。
そこでかかりつけの内科に行き、睡眠薬をお願いすると、事情を聞いた医師がそれは睡眠障害だから精神科のほうへ行った方が良いとアドバイスをくれ たのです。さっそく紹介してくれた病院へ行くと、仕事による軽いうつ病睡眠障害と診断されました。そこでしっかりと専門的な薬をもらい、ちゃんと眠れる ようになりました。
今では症状の事を上司に伝え、仕事の負担を減らしてもらえました。だんたん薬の量も減り、改善に向かっています。

正しく使えば怖くない「睡眠薬

睡眠障害に悩む現代人が増えています。仕事や学業に邁進するあまり生活のリズムが崩れてしまうことが要因です。また、就寝 時に眠れないからといってスマートフォンなどをいじっていると身体が覚醒してしまい、睡眠障害になりやすくなります。ますます眠りにくい身体になってしま いまうからです。睡眠障害は立派な病気です。睡眠がうまくいっていないと身体にも影響を及ぼします。医師の診察を早めに受ける事で自分の体質やライフスタ イルに合った薬を服用することが大切です。
睡眠障害に最初に使われる薬として有名なのが「レンドルミン」です。このお薬は効き目がとてもマイルドです。健康な人であっても手術の前日などに 緊張をほぐしてリラックスするために処方されたりするとてもメジャーな薬です。また、開発されてから長い年月がたっているため副作用も少なく安全性の高い 薬です。
睡眠薬ではなく、安定剤を飲むことで眠りのリズムを整えることもできます。例えば「デパス」というお薬は心療内科はもちろんのこと内科から整形外 科まで幅広く処方されています。デパスの特徴として、睡眠障害に直接働きかけるわけではなく、身体の緊張をほぐして眠りやすくすることがあげられます。
正しい知識をもったお医者様にかかることで、睡眠のリズムを安定させましょう。